
プレイングマネージャーとして
個人目標とチーム目標を両立。
売買仲介営業の部署で、個人としての数値目標を目指すプレイヤー兼、部下3名のマネジメントを行うマネージャーとして日々奮闘しています。
マネジメントをする上で一番気をつけていることは、いかにチーム全体で同じ方向を向く事ができるか?です。掲げられた目標に対して、なぜそれを達成しなければならないのか?を全員に共有し、ゴールを目指す。目指すべきゴールや目指すべき理由を明確に設定し、やるべきことを逆算して考えることで、全員が同じ方向を向いてゴールを目指すことができると信じています。そうしてチーム全体の目標を達成できた時や、部下一人ひとりの成長を垣間見ることができた時が、この仕事をしていて嬉しい瞬間です。

入社1年目の成績不振が、
営業マンとしての成長のきっかけに。
今はマネジメントをする立場の私ですが、入社1年目の頃は全く成績が上がらなかったんです。入社してすぐ1件目の契約は取ることができたのですが、2件目がなかなか取れずに1年目が終わろうとしていて…。その頃からです、接客の大切さを実感し、徹底的に接客を学び始めたのは。1年目の終わりには念願の2件目の契約を取ることができ、それを機に成績も徐々に上がっていきました。社長の接客について語る録音を何度も聞き直し、ネットや書籍からノウハウを習得し、自分の営業スタイルを確立することができたからこそ、今の自分があるのだと思います。

若いうちから役職を経験!
向上心がある人におすすめしたい職場。
リアルティの魅力は、社歴や経験年数に関係なく、売り上げを上げればその分、給料も上がるところです。若いうちから役職持ちになる事ができるし、社員の誰もが未来の幹部を目指すことができることも魅力の一つだと思います。
また、不動産業界は体育会系でガツガツしているイメージがあるかもしれませんが、リアルティは体育会系の会社でありつつ、人間関係が良いところもアピールしたいポイントですね。同僚や上司と一緒に働いていて、理不尽さを感じるようなことはなく、働きやすいところが気に入っています。向上心や成長意欲がある方には、のびのびと成長しつつ、上を目指すことができる良い環境ではないでしょうか。